Backnumber

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 情熱先生
  4. 異例のスピード3年で上場を果たした 早川 周作

異例のスピード3年で上場を果たした 早川 周作

一つ目の情熱キーワードは「3年でリーグ優勝&上場企業」

中村からの「最下位からどうやって優勝まで持っていったんですか?」という言葉に対し「試合前の表情、試合後の表情、練習風景、周りの関係者への対応、そういったもので、我々がめ我々が目指す志や思い、ビジョンにしっかりと各選手に伝えて、納得できる選手しか2ndシーズンに入れなかったんです。我々も相当厳しい経営判断をしました。監督も変え、選手もかなり変えました。」と経営について語った。

上場が難しいプロスポーツチーム運営会社を3年という異例のスピードで国内初上場を果たしたことについて「社会課題解決型の事業モデルなので、単にお金儲けというよりも、我々の会社の会社にご出資をいただいたり、応援をしていただいたら、結果的に社会貢献とか社会課題の解決につながる。いわゆるSDGsといったインパクト投資という概念を広めていきたい。」と語った。

関連記事