
元役人のカイロプラクティック師 加藤 信夫
一つ目の情熱キーワードは「リラクゼーションとの融合」
杉村の「なんですかねこれは」という言葉に対して「リラクゼーションの仕事もしてまして、ヘッドマッサージとかリンパトレナージとか小顔の技術とかその民間資格も取って、リラクゼーションと歪みを融合した仕事をしています。」と加藤さんオリジナルのソフト整体法について語った。

二つ目の情熱キーワードは「体だけではなく地域も日本も元気に」
杉村からの「霞が関っぽくなりましたね、抜けませんか」という言葉に対して「地域の魅力を地域の人がわかっていない。都会から来るとわかるんですね。それをよそものである我々と地元の人たちと人がつながって化学反応って言ってるんですけど、地元の人を巻き込んで何かことを起こして、地元の人もおらが街すごくいいんだという意識が出てきて、思い腰あげて自らなんかやろう都会の人と田舎の人をマッチングしてできればビジネス化してマネタイズしていけば地方も元気になるのかな」と地方創生について語った。