
若い世代がターゲットのビジネスを展開!緑川 凱久
一つ目の情熱キーワードは「三重に引っ越し 老舗店を口説き落とす」
「年に一回伊勢神宮を参拝するんですよ。そこでご飯を食べたのが「町家とうふ」というお豆腐屋さんでして、そこで食べた油揚げが忘れられないくらい美味しかったので、ぜひご一緒したいなともちろん豆腐も美味しいのですが、油揚げがとにかく概念が変わってしまうくらい美味しいんです。」と油揚げの全国への普及活動の始まりを語った。

二つ目の情熱キーワードは「PRはDMでコツコツと!」
「今インフルエンサーマーケティングって言葉もそうですし手法もお客さんがわかっているのではないかと、表記をしなきゃいけない決まりができてしまったりとかするので、すごくドライな受け取り方をされてしまうんですよね。なので、DMでインフルエンサーじゃない人に一人一人に送っている。
まずは食べてみてください。と言って、食べてみた感想をいただいてるんですね。食べていただくとこれは美味しいねってことで、周りの方に紹介いただいたりとか美味しいから食べてみてくださいって自然にオーガニックにSNSに投稿していただくんですね。」とSNSの活用方法を語った。